2025年度第1回協働研修事後アンケートより 参加者からの声

  • 協働研修
  • 活動風景

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  • 金坂先生の遊び心に心動かされました。実習できる研修がとても良かったです。企画していただきありがとうございました。
  • こんなにも、泥だんごと向き合ったのは初めてで、土の量や握る力など考えながらつくったり、無になって握ることもあって、色んな楽しみ方をしりました。
  • 無心になって遊ぶ時間を大事にしたいです。
  • 自分自身も泥に触れてだんご作りをする中で、これでいいのかな?もう袋に入れるんかな?と不安や疑問がたくさん出てきて、これが実際に子ども達も感じている気持ちの1つだと分かりました。大人がイメージする正解へ誘導するのではなく、その不安などの気持ちを受け止めて認めるとともに、一緒に悩みながら、日々いろんなことを面白がって試していきたいと思いました。

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  • 土という身近な、触っていて心地よい素材を遊びにどんどんいかしていけると思った。
  • 泥団子の可能性が無限にあること、環境をつくる大切さと共に、作りすぎない、子どもとつくる大切さにきづいた。
  • 遊びの中の学びを捉えようとしすぎず、教師自身が子どもたちとともに遊ぶことを楽しむことを明日からやり直したい。
  • 子ども一人一人が自由に楽しめる場を保証し、失敗や成功の壁をはらい、過程を大切に保育していきたい。

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  • 子どもたちへのかかわり、遊びの本質について考えさせられた。
  • 配合することでそのへんの土で光る泥だんごが作れるということや、講演の最後の方の先生のお話しがすごく胸に響いた。
  • もしかしたら、こうやって土を触って泥団子をつくっている子どもたちも、最初はやってみたい、つくってみたいも思ってつくりながらも、いつのまにかそれが自分の心を落ち着けたり、慌ただしさから解放されてゆったりとした時間にホッとしたり、そんな感覚になってたりもするのかなぁ、そんな子もいるのかもなぁ、と思わされ、改めて子どもの見方を考え直す機会にもなりました。

貴重なご意見?ご感想をありがとうございました。今後の研修に活かしてまいります。

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